RYO the SKYWALKER
リョウザスカイウォーカー
ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエ・シーンの第一線かつど真ん中でマイクを握るレゲエ界きっての敏腕ACE。 ダンスホール精神に則り、正々堂々とダンスホール特有の遊び方を伝授しながらも、常に進化した最新スキルで周囲を魅了するテクニカルなDeeJayっぷりは他を圧倒するほどハイレベル。シーンを代表する中心的存在であり、現行シーンのスタンダードを築き上げてきた最重要人物。
私たちは
美しい海と豊かな地域文化に
敬意を払い、
音楽や食を通じて人々が、
世代を超えてつながり、
笑顔が生まれる場を創ります。
当イベントでは楽しみつつも
自然環境と共存する意識を育み、
地域の人々も訪れる人々も
「この海を、この島を、この国を、
守り続けたい」と
思えるきっかけになることを
強く望んでいます。
自然、海、夕陽、お酒
食事、音楽、そして笑顔。
その全てが次の世代への
贈り物となりますように。
リョウザスカイウォーカー
ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエ・シーンの第一線かつど真ん中でマイクを握るレゲエ界きっての敏腕ACE。 ダンスホール精神に則り、正々堂々とダンスホール特有の遊び方を伝授しながらも、常に進化した最新スキルで周囲を魅了するテクニカルなDeeJayっぷりは他を圧倒するほどハイレベル。シーンを代表する中心的存在であり、現行シーンのスタンダードを築き上げてきた最重要人物。
スピナビル
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。
その後はSimply Redのギタリスト、Kenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” となる。2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOME GROWNとアルバムをリリース。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。まさにOne&Onlyなシンガーであると言えるだろう。
タカフィン
音楽で人にパワーを与えたいと願い、ポジティブなメッセージをメロディアスに歌い上げる、大阪生まれ・大阪在住のレゲエアーティスト。
1990年代半ば、18歳でJUMBO MAATCHらとRIDDIM CREWを結成。セレクター、MC、DeeJayとしてキャリアをスタートさせる。
1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2024年は24枚目を完成させた。
また、2007年に自身のレーベル「BACKYAADIE」を設立し、作曲、プロデュース活動を始める。コンピレーションアルバム「BackYaadie’s Jam vol.1 / vol.2」のリリース、トラックメーカーとしてリディムの提供などを行っている。2011年制作のEXPRESS「もぐらの唄」は大ヒットセールス記録し、YouTubeに公開したミュージックビデオの再生回数は1千万回を超える。
近年は、生音でレゲエを表現するバンドライブにも力を注ぎ、2024年にファーストアルバム「REGGAE JAM ROCKAZ」をリリース。2025年7月には最新シングル「うたいたい うたうたい」をリリース。
どこまでも多面的に音楽を追求する。
アンクン
AN-KUN [アンクン] H24.徳島県鳴門市生まれ中学一年生。 自宅敷地内で定期的にイベントが開催されていた影響で幼少期から レゲエが身近にあったなか、9歳の時に「レゲエ歌ってみるか」の 一言で二週間後にレコーディングし収録したファーストシングル「ONE DAY」 その後、父のレーベルNARUOTO RECORDSからシングル「じゆう」そして Jr.BONGとコンビネーションした「Let’s Go Party」をリリース。 2022年にリリースした「ジャークチキンのおじさん」はiTunes レゲエチャート1位を獲得すると次作「レゲエって何YOっ!」「ハナミズキ」も続けてチャート1位を獲得する。 2024年NHK特別番組「僕とボブマリー」がドキュメンタリー放送される。NHK番組「みんなの四国文化祭」にゲスト出演。2025年NHK(Eテレ)「沼にハマってきいてみた」に出演。など地上波番組にも数々出演するほか、LIVEでは各地のフェスイベントにも参加する中学生男子。幅広い今後の活動にも注目してほしいです!
キングジャム
1998年にPikkalが大阪のクラブを中心にレゲエとして活動を開始する。その2年後単身Pikkalが活動の枠を広げる為に、ニューヨークに渡米し現地で活動を開始する。現在メンバーは、Pikkal、Steel-T、Miki Rooney、Hajiの4人。2001年から、ニューヨークでブロンクスのダンスに定期的に出演。メンバー全員ニューヨークで長期滞在の経験を持つ。 2006年には、カリブ諸島で放映されている『MTV TEMPO』の番組『Pull Up Selector』にゲスト出演。2011年ブロンクスのサウンドクラッシュに出場し優勝を果たす。今までには、ジャマイカやニューヨークのビッグサウンドやアーティストとのイベントにゲストとして出演し、アトランタ、ニュージャージ、ワシントンDC、コネチカット、ノースキャロライナ、フロリダそしてアメリカ国内に留まらず、カリブではアンティーガ、バハマ、バミューダ、ヨーロッパではロンドン、ドイツ、イタリア、スイス、ポルトガル、スウェーデンへ。そして2016年にはイスラエルにも呼ばれてツアーをし、インターナショナルな活動を続けている。2018年からカリブの豪華客船クルーズツアーLove & Harmonyにも3年連続でプレイしている!
ショーゴ
5歳よりヴァイオリンを始め、数々のコンクールにてグランプリを受賞。 国内のみならず海外での公演も多数経験していくなかで 様々なジャンルの音楽を吸収、自身の世界観を創り上げる。 激しさと繊細さを併せ持つ独自の演奏スタイルは多くの聴衆を釘づけにする力を持ち 老若男女問わず幅広い年齢層を魅了する今注目のヴァイオリニスト。