EAT
A-9
淡路島 回転すし 悦三郎
淡路島の水産会社と共同で獲れたて海鮮の回転寿司
淡路島水産会社「森水産」との共同事業でお寿司屋さん。
淡路の水産物をフルに活かしたお寿司はもちろん、日常遣いではなく、今までにない「お出かけする場所」となる淡路環境を最大限活かした設計デザインと、元々あった古民家素材を活かしたお洒落なインテリア。
今までにない獲れたて海鮮の回転寿司をどうぞご堪能ください。
株式会社森水産 代表取締役
森 淳
1981年に淡路島で鮮魚店を営む両親の元に生まれ、小中高校生時代を過ごす。東京で広告代理店関連の会社へ就職するものの、「日本の魚の美味しさ、素晴らしさ」を世界に伝えることを使命とし、2011年6月に地元淡路島に戻り、「株式会社森水産」を起業。「『産直という商流改革』を鮮魚流通の業界にもたらす」という目的を必ず果たすべく邁進中。
森 淳
1981年に淡路島で鮮魚店を営む両親の元に生まれ、小中高校生時代を過ごす。東京で広告代理店関連の会社へ就職するものの、「日本の魚の美味しさ、素晴らしさ」を世界に伝えることを使命とし、2011年6月に地元淡路島に戻り、「株式会社森水産」を起業。「『産直という商流改革』を鮮魚流通の業界にもたらす」という目的を必ず果たすべく邁進中。
地元の水産会社だからこその仕入れ、
淡路島産直の地魚ネタ、鯛や鱧、しらすはもちろん、
定番のマグロなども目利き人が買い付ける、
地産地消の回転すし。
淡路島の森水産から
浜直の地魚ネタを
定番の魚介も目利き。
悦三郎 大将
山本 祥弘
10年間日本で修行をした後、2010年からスイスホテル・ナイラートパーク・バンコク内「源氏」で料理長を経て、2013年よりバンコクで「日本料理葉隠」(オーナーシェフ)オープン。2020年帰国、2021年、悦三郎の大将として腕をふるう。
山本 祥弘
10年間日本で修行をした後、2010年からスイスホテル・ナイラートパーク・バンコク内「源氏」で料理長を経て、2013年よりバンコクで「日本料理葉隠」(オーナーシェフ)オープン。2020年帰国、2021年、悦三郎の大将として腕をふるう。
国内外の展覧会へ参加する現代美術家、舘鼻則孝氏が、
回転皿、また店内には呼応するアートを作成。
沈む夕陽が美しい海を眺めながら、
美学溢れる店内でお寿司をお愉しみいただけます。
海の絶景を望む店内、
お寿司の回転皿には
舘鼻則孝氏のアートを。
現代美術家
舘鼻 則孝
1985年、東京都生まれ。東京藝術大学工芸科染織専攻卒。卒業制作として発表したヒールレスシューズは、花魁の高下駄から着想を得た作品として、レディー・ガガが愛用していることでも知られている。現在は現代美術家として、国内外の展覧会へ参加する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館などに永久収蔵されている。
©NORITAKA TATEHANA K.K. Photo by GION
舘鼻 則孝
1985年、東京都生まれ。東京藝術大学工芸科染織専攻卒。卒業制作として発表したヒールレスシューズは、花魁の高下駄から着想を得た作品として、レディー・ガガが愛用していることでも知られている。現在は現代美術家として、国内外の展覧会へ参加する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館などに永久収蔵されている。
©NORITAKA TATEHANA K.K. Photo by GION
SHOP INFORMATION
- オープン日
- 2021年8月14日
- 業態
- 回転すし
- 住所
- 〒656-1511
兵庫県淡路市郡家三反切1104-4 - 電話番号
- 0799-70-9066
- 席数
- 席数/全52席
店内/52席 - 喫煙スペース
- 店舗の外に喫煙スペースがございます。
- 貸切
- ご相談ください。
- テイクアウト
- テイクアウトメニューあり
- 営業時間
- [平日]
11:00~15:00
17:00~21:00(l.o.20:00)
[土日祝]
11:00~15:00
17:00~21:00(l.o.20:30)