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Frogs FARMEVENT
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15:00-19:30 このイベントは終了しました15:00-19:30 このイベントは終了しました アート 遊び キッズ・ファミリー 大人
第7回 サキア祭
旧尾崎小学校“サキア”で、第7回サキア祭開催決定! 淡路島のおいしい処に、雑貨などのマルシェも。 豪華景品が当たる抽選会などのイベントも盛りだくさん。 恒例の淡路玉ねぎスープを無料で大盤振る舞い! もちろん何杯でもおかわりOK! 雨にも風にも負けず、10月26日は旧尾崎小学校「サキア」に集合!
主催:株式会社バルニバービ
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14:00~16:00 このイベントは終了しました14:00~16:00 このイベントは終了しました アート キッズ・ファミリー
週末ワークショップ"水彩ボードに1色で描いてみよう"by YUKEYさん
“五感する”アートの祭典「サキア アートデイズ」では、週末にアーティストをお招きしたワークショップを全4回開催します。気軽にアートに触れていただくチャンス!アーティストにアドバイスをもらいながら、自由な発想で作品づくりを楽しみましょう。 WORKSHOP 「水彩ボードに1色で描いてみよう」 イラストボードに水彩絵の具一色のみ(または少ない色数)で絵を描いてみよう!いろんな色を使って描くのとは違った雰囲気、面白さを体験してみよう。
主催:株式会社バルニバービ
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このイベントは終了しましたこのイベントは終了しました アート キッズ・ファミリー
週末ワークショップ"うちわに描いてみよう"by SUGIさん
“五感する”アートの祭典「サキア アートデイズ」では、週末にアーティストをお招きしたワークショップを全4回開催します。気軽にアートに触れていただくチャンス!アーティストにアドバイスをもらいながら、自由な発想で作品づくりを楽しみましょう。 WORKSHOP 「うちわに描いてみよう」 マーカーや色鉛筆を使ってうちわに好きな絵を描いてみよう。夏といえばうちわ!自分で描いたうちわで夏を乗り切ろう!
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このイベントは終了しましたこのイベントは終了しました アート キッズ・ファミリー
週末ワークショップ"手作りのキャンバスに筆以外の道具で絵を描く!" by 山口大介さん
“五感する”アートの祭典「サキア アートデイズ」では、週末にアーティストをお招きしたワークショップを全4回開催します。気軽にアートに触れていただくチャンス!アーティストにアドバイスをもらいながら、自由な発想で作品づくりを楽しみましょう。 WORKSHOP 「手作りのキャンバスに筆以外の道具で絵を描く!」 アーティスト山口さんが用意する支持体(※)に筆以外でアクリル絵の具を使って絵を描く。 筆以外のものを使って絵を描いてみて、アートの楽しさを体験しよう! ※支持体 絵画や彫刻などの美術作品を制作する際に、絵具や素材を支える基盤となる物質のこと。絵画では、キャンバス、紙、板、壁などが一般的。
主催:株式会社バルニバービ
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このイベントは終了しましたこのイベントは終了しました アート キッズ・ファミリー
週末ワークショップ"風のいろ・光のかたち 自然とつながるアート体験" by Aki Sakagamiさん
“五感する”アートの祭典「サキア アートデイズ」では、週末にアーティストをお招きしたワークショップを全4回開催します。気軽にアートに触れていただくチャンス!アーティストにアドバイスをもらいながら、自由な発想で作品づくりを楽しみましょう。 WORKSHOP 「風のいろ・光のかたち 自然とつながるアート体験」 目に見えない自然のエネルギーを感じてもらい、それを自由に色や形で表現していただきます。
主催:株式会社バルニバービ
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11:00~22:00 このイベントは終了しました11:00~22:00 このイベントは終了しました キッズ・ファミリー 大人
音楽と海と夕日と食&お酒と笑顔。
BBQしながら1日中楽しむフェス
淡路島SUNSET JAM 開催!今年のサキア祭2025は、2025年10月18日〜26日のお祭り期間。 期間スタートの初日の10月18日(土)は、FrogsFARMで夕陽を楽しみながら初の食と音楽を楽しむフェス 淡路島SUNSET JAM 開催! 『淡路島SUNSET JAM』特設サイト: https://frogsfarm.jp/awajishima-sunsetjam/ AWAJISHIMA SUNSET JAMご来場における近隣ホテルの空室状況に関して ~淡路鳴り響く。繋がれ笑顔。島の声、未来を想う~ 私たちは美しい海と豊かな地域文化に敬意を払い、 音楽や食を通じて人々が世代を超えてつながり、笑顔が生まれる場を創ります。 当イベントでは楽しみつつも自然環境と共存する意識を育み、 地域の人々も訪れる人々も「この海を、この島を、この国を、守り続けたい」と 思えるきっかけになることを強く望んでいます。 自然、海、夕陽、お酒、食事、音楽、そして笑顔。 その全てが次の世代への贈り物となりますように。 <<<出演アーティスト>>> TAKAFIN RYO the SKYWALKER SPINNA B-ILL AN-KUN SHOGO ◼︎ TAKAFIN 言わずと知れたマスター・オブ・フロウ!音楽で人にパワーを与えたいと願い、ポジティブなメッセージをメロディアスに歌い上げる、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。BOBMARLEYでレゲエを知り、大阪・梅田のクラブLABRISHでダンスホールに熱中し、1990年代半ば、18歳でJUMBOMAATCHらとRIDDIMCREWを結成。セレクター、MC、DeeJayとしてキャリアをスタートさせる。翌年、BOXERKIDと共にジャマイカを初訪問し、音楽と人の圧倒的なパワーに惹かれ、レゲエの道を決意。1998年より、MIGHTYJAMROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBOMAATCH、BOXERKIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2020年は20枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3THEHARDWAY」、最新作は「3THEHARDWAYXX」。また、2007年に自身のレーベル「BACKYAADIE」を設立し、作曲、プロデュース活動を始める。コンピレーションアルバム「BackYaadie’sJamvol.1/vol.2」のリリース、トラックメーカーとしてリディムの提供などを行っている。2011年制作のEXPRESS「もぐらの唄」は大ヒットセールス記録し、YouTubeに公開したミュージックビデオの再生回数は1千万回を超える。自身もTAKAFINa.k.aBackYaadiechannelを開設し、精力的に動画を公開している。近年は、生音でレゲエを表現するアコースティックライブにも力を注ぎ、どこまでも多面的に音楽を追求する。レゲエの道を志す若者に「音楽はいつまでもできるんだぞ」と、勇気を与える存在になりたいと願う。 ◼︎ RYO the SKYWALKER 1991年にレゲエと出会い、1994年にはじめてジャマイカを訪れる。帰国後、大阪でダンスホールDJとして、今やメジャーや現場で人気を博しているPUSHIMやNGHEADらと共に活動し始める。その後活動を大阪から全国に広げ、その独特の歌声とリズム感、そしてセンスを発揮しだし、彼の生み出すリリックのテーマは広範囲に渡り、フロウはオリジナリティーにあふれ、多くのファンに絶大な支持を誇っている。当時はリリースこそ少ないが、全国で毎週のように行われるダンス(レゲエイベント)が活動の主体で、その模様を収めた音源や、各サウンドシステムが所有するダブプレートは各地で根強い人気を集め、今なお現場でプレイされ続けている。初リリース「現場至上主義」(V.A‘BADBADWEST’)発表後、さらにその世界観を確立するために97年より再びジャマイカに渡り、11ヶ月の長期滞在中、本場のステージやレコーディングを体験。99年4月にレーベル”カジノ891″に活動の拠点を移す。12インチシングル「CASINO」につづいて、sugarsoulの1stアルバムに「Ho-oh女神のうた̃」で参加し、多方面より注目される。そして、朝本浩史率いるramjamworldとのコラボレーション「JunglistJamboree」を経て、2000年7月ついに、真夏のダンスホール・アンセム「SUNNYDAYWALK」を引っさげ、WARNERMUSICJAPANよりメジャーデビュー。2000年11月には同曲を含むミニアルバム「HOWTOWALKINTHESKY」を発売。「SUNNYDAYWALK」から約1年、プロデュースにDJHASEBEを迎え「ワイルドワイルド進化論」を発売。好調なすべりだしで、オリコン60位に。2001年8月、レゲエDJとして唄ってきた7年間の集大成となる1stフルアルバム「RYOtheSKYWALKER」をリリース。プロデュースは、MUMMY-D、朝本浩文、ジャマイカ勢では、JAZZWAD、FIREHOUSEBAND、SLY&LENKY。現在、日本のダンスホールレゲエDJとしては異例の30,000枚のセールスを更新している。 ◼︎ Spinna B-ILL シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinnaB-ill&thecavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後はSimplyRedのギタリスト、KenjiJammerとの活動を経て、ソロシンガー“SpinnaB-ILL”となる。2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOMEGROWNとアルバムをリリース。レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、SpinnaB-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。まさにOne&Onlyなシンガーであると言えるだろう。 ◼︎ AN-KUN AN-KUN[アンクン]H24.徳島県鳴門市生まれ中学一年生。自宅敷地内で定期的にイベントが開催されていた影響で幼少期からレゲエが身近にあったなか、9歳の時に「レゲエ歌ってみるか」の一言で二週間後にレコーディングし収録したファーストシングル「ONEDAY」その後、父のレーベルNARUTORECORDSからシングル「じゆう」そしてJr.BONGとコンビネーションした「Let’sGoParty」をリリース。2022年にリリースした「ジャークチキンのおじさん」はiTunesレゲエチャート1位を獲得すると次作「レゲエって何YOっ!」「ハナミズキ」も続けてチャート1位を獲得する。2024年NHK特別番組「僕とボブマリー」がドキュメンタリー放送される。NHK番組「みんなの四国文化祭」にゲスト出演。2025年NHK(Eテレ)「沼にハマってきいてみた」に出演。など地上波番組にも数々出演するほか、LIVEでは各地のフェスイベントにも参加する中学生男子。幅広い今後の活動にも注目してほしいです! ◼︎ SHOGO 5歳よりヴァイオリンを始め、数々のコンクールにてグランプリを受賞。国内のみならず海外での公演も多数経験していくなかで様々なジャンルの音楽を吸収、自身の世界観を創り上げる。激しさと繊細さを併せ持つ独自の演奏スタイルは多くの聴衆を釘づけにする力を持ち老若男女問わず幅広い年齢層を魅了する今注目のヴァイオリニスト。 『淡路島SUNSET JAM』特設サイトをCHECK!↓ https://frogsfarm.jp/awajishima-sunsetjam/
主催:株式会社バルニバービ