FROGS FARM

淡路島に、住む。

淡路島では多くのスタッフが働き、そして暮らしています。
今回は淡路島にある寮、社宅をご紹介!
地方創生に欠かせない、
仲間たちの移住ライフとは…?

AWAJI BASE

淡路島 ベース

AWAJI BASE とは、淡路島に住み、
働いて、生活する上で、
ベースとなる場所
(生活の土台となる場所 = BASE)のこと。
淡路島で働くスタッフがより安心して心地よく
楽しく生活できるように、
寮や社宅をしっかりと備えています。
代表的なAWAJI BASEを紹介します!

OSAKI BASEオサキ ベース

公民館をリノベーション、明かりが灯る寮。

公民館だった場所をバルニバービがフルリノベーションした『OSAKI BASE』。坂道を登り高台に立つOSAKI BASEにたどり着くと森林の気持ちいい風を感じることができます。広々とした駐車場には複数台駐車が可能。白とレンガ調の外観はスタイリッシュながらあたたかみのあるデザインでスタッフたちを癒します。入口に設置されたロゴはもちろん企画部グラフィックデザインが担当。玄関はパスコード式の鍵を導入。オートロック、またセコムも完備しておりセキュリティ面も充実しています。入るとすぐ右横に可愛らしいアンティーク調のドアが。開ければスタッフたちが集うリビングが現れます。外観からもわかる通り、大きな窓が特徴的なOSAKI BASE。仕事が終わり帰宅すると先に帰ったスタッフたちがリビングでくつろいでいることも多く、もれ出す光に心にも明かりが灯ります。洗濯場は供用ながら乾燥機も完備。寮ということで自分のプライベートがどこまであるか気になる方も多いと思いますが、個室にはバス・トイレが完備されており、ベッドや布団、机、椅子、冷蔵庫なども設置済み。一人時間もしっかりと確保できます。

設備

オートロック/防犯カメラ/エアコン/独立洗面台/温水洗浄便座/室内洗濯機/駐車場有/wi-fi

1F

2F

SUNSET BASEサンセット ベース

夕日の名所。広々空間で愛しい家族と共に。

保養所として使われていた8LDKの物件を『SUNSET BASE』としてリノベーション。広い空間に壁を追加し部屋数を増やしました。淡路島の社宅・寮の中で現在唯一ペット可の物件となっており、愛しい家族と離れずに勤務をすることができます。供用ですが1Fと2Fに足が伸ばせるほどの広さの浴室があり、時間帯などをずらせばゆっくりと休むことができます。SUNSET BASEは目の前が海となっており、名前の通り美しい夕日が望め、休日には波の音を聴きながら海沿いを散歩することも。夏は多くの人が訪れる海水浴場ですが、秋〜春にかけては出入りが少なくゆったりとしたビーチを楽しめます。

設備

エアコン/独立洗面台/温水洗浄便座/室内洗濯機/バス・トイレ別/駐車場あり/ペット可/バルコニー付き/wi-fi

1F

2F

WHITE BASEホワイト ベース

別荘地に佇む一軒家。愛着の沸いた空間。

『WHITE BASE』がある淡路市は大阪に一番近いエリアで高速バスで三宮まで1時間半で行くことができます。そんな別荘地の一軒家を社宅として購入。白の外壁と差し色のブルーが美しい、ペンション風のおしゃれな物件です。海を望める立地ですが、それだけでなく自然に囲まれており窓を開けると気持ちいい風が吹き込みます。家の前の空間も広くBBQをすることもあるそう。すでに長く住んでいるスタッフがおり、趣味のアイテムを増やし愛着溢れる空間に仕上がっています。浴室など水回りは1階に、キッチンは2階にあります。2口以上のコンロは「食べることが好き」なバルニバービ仲間たちなら嬉しい仕様ではないでしょうか?

設備

エアコン/独立洗面台/温水洗浄便座/室内洗濯機/バス・トイレ別/駐車場あり/コンロ2口以上/wi-fi

1F

2F

OTHER BASEアザー ベース

FAMILIA BASE

丘の上に建った『FAMIRIA BASE』。急な坂道を登った後に振り返ると美しい海が広がっており、何度見ても感動を覚えます。近くにコンテナーがあり大型バイクも格納することが可能。FAMIRIA BASEには広々とした庭があり、現在は雑草が生えていますが自分好みに整えられるので園芸好きにはたまらない物件かも!?

BLUE BASE

淡路島では有名な別荘地の中にある一軒家『BLUE BASE』。築25年ですが、外装も内装も築浅物件を思わせる綺麗さ。バス・トイレ別で浴室には追い焚き機能も完備! キッチンもコンロが2口以上あり快適に料理をすることができます。バルコニーからは海が眺める贅沢な立地で、車も2台駐車することが可能です。

HIRAYA BASE

『BLUE BASE』のほど近い場所に建つ『HIRAYA BASE』。名前の通り平屋(一階建)の物件になっています。都会ではタワーマンションやアパートなどが多いので平屋自体珍しいと思いますが、ゆったりと広い空間で過ごせるため実は人気が高いのだとか。ウッドデッキ付き、さらに床暖房も完備しています。

PINK BASE

緑に囲まれた閑静な別荘地に建つ『PINK BASE』。ピンク色の外壁が可愛い物件です。海も近く、海水浴場まで徒歩15分ほどで行くことができます。高台に建っているため「夏も涼しい」なんて声も。キッチンが広めでリビングもあり、みんなで食事を楽しむことも可能。玄関前の植栽も手入れしがいのある充実さです。

INTERVIEW

淡路島へ移住したスタッフ
インタビュー

実際に淡路島に移住し『AWAJI BASE』で
暮らすスタッフたち。
彼らになぜ淡路島への移住を決めたのか、
実際に移住してみた感じたこと、
これからの展望など詳しく聞いてみました!
実際住む彼らだからこそ話せる
リアルな声をお届けします。

海と夕日と星と、
仲間と。

楽しいで溢れる淡路島ライフ

社宅・寮を完備し、続々と移住するスタッフが増える淡路島。今回は、すでに淡路島に住んでいる5人のメンバーに淡路島の暮らしについて聞いてみました。まず率直に淡路島に来て最初に思ったことを聞いてみると口を揃えて「虫が多い(笑)」と回答。海が印象的な淡路島ですが、森林も多く自然豊かな場所で澄んだ空気が魅力的です。虫が多いのが気になるかもしれませんがそれ以上に癒される瞬間が多いはず。さらに、人間関係も良好で楽しい日々を送っているよう。
「最初は一人で知らん土地にきて寂しいかなって不安でしたけど、寮で生活してるから全然寂しくないですね。帰ったら誰かしらがおって、飲み会が始まって(笑)みんな優しい!」
仕事終わりだけでなく休日もスタッフたちで遊びに行くことも多く、お客様のお店にみんなで行ったり、明石の方にご飯食べに行った後に温泉に入ったり。声を掛け合って車でいろいろな場所に遊びに行くんだとか。
「徳島とかにも40分〜50分くらいで行けちゃうので仕事終わりにみんなで行こー!って出かけますね。コンビニとかスーパーに行く時にも声かけますよ。何かいるものある?って。そしたらみんな行くって言い出して…」
「結局みんなで行くんよね(笑)」
しかし、集団行動が義務になっているわけでもありません。一人が好きなスタッフは一人時間もしっかり楽しんでいるそう。
「ビール飲んで、海行って、サーフィンして、肉焼いて…」と自然を存分に満喫しています。
「で、寂しくなったらみんながいるところに行く(笑)」

淡路島の『距離感』

「淡路島は遠い」とイメージする方も多いのではないでしょうか。しかし、メンバーたちは「帰ろうと思えばすぐ帰れる」距離だと話します。実際、『ガーブコスタオレンジ前』というバスの停留所を新設したので店前から高速バスで三ノ宮まで約1時間ほど。休みの日に実家に帰る人もいれば、大阪の店舗にご飯を食べに行くこともあるそう。
「大阪に住むのも便利なんやけど、でも毎日用があるか、買い物するかって、それはせぇへんし。じゃあ自然がある方がいいなって思いますね」
大阪や京都に出るのに2時間や3時間かかるのは辛いけれど、淡路島は慣れれば「ちょっと車で走る距離」で「いい塩梅」。さらに魅力的なのは人との距離感だと話します。
「人があったかいですね。自分の地元とはちょっと、というか全然違う。結構覚えてもらえるから、どこかに出かけても気軽に声かけてくれる」
「悪いことできんよね(笑)ほんまに」

移住してきたからこそ見えた自分

社宅・寮で暮らしてみて成長した部分があるか聞くと「家族以外との共同生活の中で前よりも寛大になった」と話すメンバーも。身内だからこそイラッときてしまっていたことも仲間たちとの共同生活では「自分がやればいいか」という気持ちになるそう。実家に戻った時もそう思えるかもしれませんよね。FrogsFarmではそれぞれの店舗で客層が違うので接客に自信がついたと話すメンバーもいました。
「SAKIAやったらおじいちゃんやおばあちゃんが多いし、コスタやったら観光のお客さんでニューライトはお酒大好きなお客さん。色が違うからこそいろんなことができるようになったと思います」
さらに、朝も夜も早いため生活習慣が規則正しくなった、なんて声も。また、淡路島の地で「なりたい自分」をそれぞれが見つけていました。
「マネージャーの井上さんみたいになりたいですね。仕事の仕方もそうですけど、交友関係というか、地元の人から愛される人になりたい」
「仕事を通して人を癒したい。疲れた人やったり、いろんな人を癒せる人になりたいですね」
淡路島に来た頃はFrogsFarmスタッフのホーム感に馴染めるか心配だったメンバーは「気づいたら、こんな感じで自分も混ざっていて。ホール・キッチン関係なく仲が良くなりました。自分が他の人にしてもらったように、新しい子が入ってきた時にちゃんと迎え入れてあげられるような懐の広い人になりたいです」

これからの人生を
どう生きるか

都会を離れ淡路島で就職した理由

『KAMOME SLOW HOTEL』の支配人を務める渡邊さん。前職はアパレル系の仕事についており、さまざまなブランドの店長や関西のエリアマネージャーとして活躍されていました。そんな渡邊さんがアパレルを離れ、淡路島での就職を決めたのは60歳までの人生、どんなことをして、どんな仕事をして、どんな生活をしていくのかを考えた時に「都会の暮らしから離れたい」と思ったからだそう。
「都会での生活、アパレルという職種の中で揉まれていくうちに自分のこの先の性格がねじれていくような感じになるのは嫌やなって思ったんです。それよりかは余裕を持って穏やかな気持ちで人生を歩みたいなと。そう考えていた時にFrogsFarmの求人を見て、これすごいいいやん!ってぐっとくるものがあったんです」 接客業はしていたものの飲食業に関してはアルバイトとかでも経験がなく不安だったそうですが、ホテルの求人を見つけた時に「これなら自分のスキルを活かせるかも」と応募し淡路島で井上さんと面接。

「井上さんの人柄、雰囲気。そして会社の今後やろうとしていること、目的、目標の部分に共感した上で、さらに自分にとって新しいチャレンジができるかもと、未来に見えてくるものがあり入社を決意しました」
長く続けてきた職種から離れ全く新しい職種、場所で働くことに不安を感じる方も多いはず。渡邊さんも不安はもちろんあったと話します。
「でも、好奇心の方が大きかったです。新しいことが、この歳になってできるんやって。やらせていただけるんやって。当然、どうなるんやろうって不安もありますけど、なんとかなるかなって思ってましたし、来てみたらどうにかなりましたね(笑)」
さらに、淡路島に住んでみて、働いてみて良かった点を聞くと「今後の目標、こういうふうな自分になれたらいいなという目指す方向が見えてきたこと」と話してくれました。冒頭でも記載した通り、この先の人生どんな働き方をどんな過ごし方をしたいかというのが渡邊さんの一つの軸。それを見つけられたことが良かったと話してくれました。

経験を活かした企画を

どんどん開発を進めていくFrogsFARM。現場のスタッフたちも次はどんな店舗ができるのか楽しみにしている部分もあるはず。渡邊さんもバルニバービが今後淡路島を活性化させていくためにどんなことを仕掛けていくのか楽しみで期待していると話します。さらに、今後は自分の経験を活かし、地方創再生のための企画を発信していきたいんだそう。
「アパレル時代に培った人脈や知識を活かして、この地方創再生というところに自分なりに発信してプロダクトを動かしていけるようになれたらいいなと思います。例えばお土産などの商品企画もやってみたい。そうして自分の企画を実現できたら自分自身ももっともっと成長できるだろうし、今よりももっと楽しんで仕事できるんかなって思いますね」
受け身ではなく、前のめりになって開発に参加していく姿勢を取りたい渡邊さん。淡路島に住んでいるからこそ見えてくるものもあるはず。淡路島の可能性を広げるだけでなく自分の可能性を広げていく。
「バルニバービという会社はデザインにとても力を入れている会社で、その中だからこそ、そして自分だからこそ実現できることがあるんちゃうかなって思うんです」

今は、目の前の期待に応えたい

「自分で企画を発信してプロダクトを動かしたい」という目標はあるものの渡邊さんは自分に向けられた期待とも向き合っていました。
「今は『KAMOME SLOW HOTEL』の支配人として仕事させてもらっていて、そこに対しての期待値はとても高いと思うんです。まずはその期待を期待以上の仕事で返していきたい」
入社して1年、ちゃんと自分のこの会社の中での立ち位置をしっかりと確保した上で進んでいきたいと話します。
「そうじゃないと結局何したいの?ってなっちゃいかねへんかなって。目の前のことも出来ないのにやりたいことは任せてもらえない。まずは与えられた仕事をしっかりとやりたいなって思いますし、その次のステップでやりたいことをやらせてもらえるように努力する。僕はまだバルニバービ1年生ですから、信頼関係を築かないといけない」
エリア開発のスピードも速いのでもどかしい瞬間もあるかもしれませんが、渡邊さんはコツコツと実績を積み重ねて前へ進みます。
「シンプルに自分がやりたいことができるかもと、そう感じさせてくれる環境にこれたことがすごい嬉しいんですよね。淡路島に来て、働いて、正直仕事もプライベートも全部が良かったなと感じています」

10年後も愛される
淡路島永住計画

【地方創再生】へ向かう道

『GARB COSTA ORANGE』店長でもあり、フロッグスファームの全ての店舗のマネージメントもしている井上さんは淡路島に来て3年。最初は原っぱ状態だった場所を見た時は「お客様来るんか?」と不安に思ったものの、瞬く間にホテルや店舗がオープンしていき今なお発展を続けています。
「僕は企画とかは得意ではないので、純粋にすごいなと思います。じゃあ自分何ができるかって言ったらやはり地元の方と仲良くなること。亮さん(AUGUST CO., LTD代表取締役社長 田中 亮平)にもそこを買ってくれてここを任せてくれたんじゃないのかなって思います」
井上さんは時には『オサキ食堂カフェテラス』で朝一地元の方とグランドゴルフをしたり、時には常連さんのお店にも足を運び魚を買ったり、夜は『酒場ニューライト』で酒を飲み交わす。そして、町内会の会議にも出て、草むしりなどの掃除も一緒に行う。
「その日々が全然苦ではないんですよね。地元の人に仲良くしてもらう、ここ淡路市でできることをする。それって仕事なんやけど、仕事仕事してないというか。もちろん会社のためにもなると思うんですよ、営業もしやすいやろうし、でも思うのは最終的には自分に返ってくる、自分の財産になるものが積み上がっていくんです」

淡路島という知らない土地でお店の中だけで完結せずにきちんと地元とつながっていく。その背中を見てスタッフたちにも育って欲しいと井上さんは話します。しかし、淡路島での店舗運営で特に大変なことは「人材の確保」。どの店舗も人手不足ではあるかもしれませんが、淡路島では求人を出しても応募すらも少なく難易度はさらに上がります。
「淡路島で生まれて育った子も若い子は結局神戸とか大阪に行ってしまう。わかるんですよ、お店もたくさんあって都会はチャンスも多いやろうし…。僕の価値観を押し付けるのも違うしね」
だからこそ、人と人の繋がりを大事にし、来店した時に「ここって素敵だな」って思ってもらえるように心を尽くす。その中の何人かでいいから「嫌々ではなく、ここが好きでここで働きたい」と思って欲しいと井上さんは話します。そこには地方創再生への想いも…。
「佐藤代表も話していた通り、観光で来て帰っていく方が増えてもそれは地方創再生にはならないんですよね。やっぱり、ここに人が住んで賑やかになっていくことが大切やと思います。淡路島を好きになって住んでいきたいと思う人が増えていくことが必要なんです」

ブームで終わらせたくない

昨今、テレビや雑誌、Webメディアなどにも取り上げられることが多い淡路島。しかし、井上さんは「難しいですよね」と苦笑い。
「電話すごいかかってきますよ。でも、予約取りすぎてしまったら予約していないお客様が入れなくなってしまうし、【映え】とかで集客しても、撮り尽くしたらそれで終わりやろうし。結局それって何を楽しみにしてるんか?って考えてしまう」
だからこそ、井上さんは「このブームをブームで終わらせたくない」と話します。
「やっぱりね、10年後にも『GARB COSTA ORANGE』いいよねって言ってもらえるお店じゃないとあかんと思います。ブームで終わったら寂しい。10年後も20年後も愛されるお店でありたい。そしてスタッフには電話が鳴り続けていっぱいいっぱいになることもあると思うけど、どんだけありがたいことなんかっていうことを知って欲しい。この状況にあぐらかいてたら、なんかあそこサンセットが綺麗なお店やろっていう評価だけになってしまう。僕らが笑顔で元気があって活気があって…。当たり前のことを当たり前にできてるんかっていうのは言い続けたいですね」

淡路島で生きる、ということ

井上さんは、現在は淡路島に単身赴任中。しかし、いつか家を買い奥様を呼び淡路島に永住したいと話します。実はもともと30歳で地元である滋賀県の琵琶湖近くで定食屋さんをしたいと思っていたそう。琵琶湖の澄んだ空気の中で自分のお店をやりたい、それが井上さんの最終的なゴールで会社も3年で退職しようと考えていたんだとか。しかし入社後「なりたい自分とは何か」を考え経験を重ねているうちになんと来年勤続20周年を迎えるそう。これまでの経験を活かせる淡路島への移住を井上さんは「ラッキーやったな」と話します。淡路島に来て、住んで、地域の人と関わり、そのスケールの大きさにこの場所がどんどん好きになっていく。
「自分のお店」へのイメージも固まっていきます。
「嫁と一緒にこの土地でずっと暮らしていきたいですね。永住したいと思う環境がここにはある。家を買って一階を改装して店舗にしてたりして、自分のお店を持ちたい。コロナ禍で飲食業は大打撃を受けましたけど、でも【食べることは一生続くこと】。好きな場所で好きな食を嫁と一緒にできたらいい。仕事とプライベート、自分のペースでやっていけたらいいなと思います。ずっと先の話ですけどね」

Q & A

寮や社宅に関する疑問を
総務さんに聞いてみました!

Q. 何にお金がかかるの?

Answer

引越し費用やお家賃が自己負担になります!
家賃は25,000円前後~(※地域や物件によって異なります)
ご自身で賃貸される場合は配属先店舗から直線距離で4Km圏内かつ自己名義であること、月収(基本給 + 職務給 + 役職手当)が月額30万円以下であれば一律2万円の家賃補助が出ます。
※正社員と契約社員のみ対象
※休職や休業、または所定労働日数の1/2以上の出勤を満たさない場合などは支給無しとなります

Q. 自分の住みたい社宅、寮を選べるの?

Answer

残念ながら、選ぶことはできません。
その時の空き状況や店舗からの通いやすさを重視しています!
Wi-Fiは全物件・全室無料完備!

Q. 車を持ってないけど、どうしたらいい?

Answer

徒歩や自転車で通える距離の社宅を選ぶので安心してください!

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